帰国の途
2005年 12月 07日
全員風邪ひきのまま、毎度のごとく、時間に追われてばたばたと慌てて帰国の途についた。
せーちゃんは預けられるみらが籠に入れられて、聞きなれない声で鳴き始めたものだから、荷物まみれの中抱っこをせがんだ。いつもと違うお出かけがさすがに判る。
「飛行機乗る?」
“うん!“
「いい子にしてられるかな?」
“うん!“返事だけは一人前に搭乗。
そして、やっぱりせーちゃんだ。
12時間のフライトの中、お昼寝40分。SF時間夜11時になってやっと再び40分ほどうとうと。
その他は絶好調で遊びに余念がなく、予想の範囲とはいえ、眠い両親とは対照的に寝るどころではない。
備え付けのテレビ、もって行った紙とペン、乗り物のシールブックが活躍。多少は遊びが出来るようになっているが、退屈には違いない。
着陸は眠いところを起きてしまって、耳を指差しておお泣き。水やお菓子を無理やり口に入れたが今までになく大変なことになった。
着くなり、またも復活!
“あーたったった。でんでん!!ばぁす“いろんな物に大はしゃぎで到着寸前まで眠らずであったのに、肝心の久々じぃじ、ばぁばとご対面の時にはやっぱり爆睡であった。
SF時間夜中の2,3時まで超元気?
ああ、ほんとうにせーちゃんである。
せーちゃんは預けられるみらが籠に入れられて、聞きなれない声で鳴き始めたものだから、荷物まみれの中抱っこをせがんだ。いつもと違うお出かけがさすがに判る。
「飛行機乗る?」
“うん!“
「いい子にしてられるかな?」
“うん!“返事だけは一人前に搭乗。
そして、やっぱりせーちゃんだ。
12時間のフライトの中、お昼寝40分。SF時間夜11時になってやっと再び40分ほどうとうと。
その他は絶好調で遊びに余念がなく、予想の範囲とはいえ、眠い両親とは対照的に寝るどころではない。
備え付けのテレビ、もって行った紙とペン、乗り物のシールブックが活躍。多少は遊びが出来るようになっているが、退屈には違いない。
着陸は眠いところを起きてしまって、耳を指差しておお泣き。水やお菓子を無理やり口に入れたが今までになく大変なことになった。
着くなり、またも復活!
“あーたったった。でんでん!!ばぁす“いろんな物に大はしゃぎで到着寸前まで眠らずであったのに、肝心の久々じぃじ、ばぁばとご対面の時にはやっぱり爆睡であった。
SF時間夜中の2,3時まで超元気?
ああ、ほんとうにせーちゃんである。
by millaya
| 2005-12-07 11:54