気持ち悪いよお!
2005年 11月 07日
朝も早から私の目医者に付き合って、待ってる間、せーちゃんはパパとSFユニオンスクエアーで散歩。旦那が「子供は誰も居なかった。」。そりゃぁーそうだろう。朝の8時代から都会の真中のまだビジネスマンしか居ない時間の広場で散歩してる子供なんてせーちゃんくらいのものだろう。でもせーちゃんはダウンタウンに来ると大好きなバスがたくさん見れて何時もご機嫌、人ごみもなんのそのだ。
目は思いの他の回復力で、意外と早くコンタクトが入れられそうで、私も取り合えず一安心。
帰宅後、Hさんが連れ出してくれて、マリーンの彼女の友人宅へ。
せーちゃんは、2歳の女の子には遊んでもらえなかったが、7歳のおにーちゃんには相手をして貰ってしっかり一人前の気分。
おにーちゃんが持って来た蜘蛛のおもちゃ、縫いぐるみなのにプルプル動いてちょっと不気味。せーちゃんが以前気味悪がった家にある飛び出す絵本の蜘蛛に似ていると思ったらやっぱり同じリアクション。そう言えばイグアナも不気味だった。せーちゃんは怖いのではなくて気持ち悪いのが嫌なのだと確信した。最初は笑いながら後ずさっていたせーちゃんだが、急に近づけられるとひーひー言って私のところへ逃げて来る。ちょっと可笑しくて皆で観察。でもしまいには慣れて自分でも持って遊べるまでになった。
せな語の”ひーひー”は怖がってるのだと思っていたら、訳=”気持ち悪いよお!”だった。
目は思いの他の回復力で、意外と早くコンタクトが入れられそうで、私も取り合えず一安心。
帰宅後、Hさんが連れ出してくれて、マリーンの彼女の友人宅へ。
せーちゃんは、2歳の女の子には遊んでもらえなかったが、7歳のおにーちゃんには相手をして貰ってしっかり一人前の気分。
おにーちゃんが持って来た蜘蛛のおもちゃ、縫いぐるみなのにプルプル動いてちょっと不気味。せーちゃんが以前気味悪がった家にある飛び出す絵本の蜘蛛に似ていると思ったらやっぱり同じリアクション。そう言えばイグアナも不気味だった。せーちゃんは怖いのではなくて気持ち悪いのが嫌なのだと確信した。最初は笑いながら後ずさっていたせーちゃんだが、急に近づけられるとひーひー言って私のところへ逃げて来る。ちょっと可笑しくて皆で観察。でもしまいには慣れて自分でも持って遊べるまでになった。
せな語の”ひーひー”は怖がってるのだと思っていたら、訳=”気持ち悪いよお!”だった。
by millaya
| 2005-11-07 14:47